新宮市議会 2022-12-14 12月14日-03号
でも、最盛期に年1回は道路整備をお願いしたいと思っております。いかがでしょうか。 ◎企画調整課長(峪中直樹君) 市道の管理等は都市建設課のほうで行っていただいております。
でも、最盛期に年1回は道路整備をお願いしたいと思っております。いかがでしょうか。 ◎企画調整課長(峪中直樹君) 市道の管理等は都市建設課のほうで行っていただいております。
各事業に充当した主な起債につきましては、道路整備や橋梁補修など各事業に充当した過疎対策事業債のハード事業分が6億7,650万円、教育活動支援プログラム事業や子ども医療費などに活用したソフト分が2億900万円で、過疎対策債合計が8億8,550万円、敷屋大橋、兵連橋の補強補修工事に充当した辺地債が1億3,600万円、紀南学園改築事業及びあけぼの文庫解体事業に充当した合併特例債が4,330万円、消防防災関連事業
本路線は、熊野川町日足地内における国道168号日足道路整備に伴う旧道移管で、猪ノ井竹ノ前線、浦ノ井地浦地線として2路線の市道認定を行うものです。 猪ノ井竹ノ前線は、起点が田長トンネル西口付近の熊野川町田長字猪ノ井226番7地先で、終点は田長トンネル東口付近の能城山本字竹ノ前323番1地先となり、延長730メートル、幅員8.7メートルから35.4メートルの道路であります。
我々経験していますのは、宇杉ヶ丘団地の宅地造成事業についてでございますが、あの住宅地を整備する中で、農免道路から宇杉地区の道路整備が行われて、当然、利便性が高くなるということでございますので、そのことも踏まえた中で、道路整備を検討、研究しながら、ここに道路を敷設すれば、周辺の農地については宅地化が進めていけるのではないかと、そういったことを考えながら未来投資事業という事業にトライをしているということでございますので
質問の機会を頂きましたので、桜ヶ丘沈砂池清掃の進捗状況と桜ヶ丘周辺の道路整備について伺います。 以前に清掃してから数年経過し、夏が近づくにつれて雑草が生えてきており、悪臭とボウフラの発生も懸念されるので至急清掃をお願いしたところ、快諾をいただきましたが改善されていませんが、どうなっていますか。 後は自席にて質問させていただきます。 ○議長(松谷順功) 古倉総務課長。
これについて町長の諸般の報告でもありましたように、印南地域の高台での宅地化について進んでいる上野山地区に未来投資も視野に入れた道路整備や水道整備、また、排水対策を進めてまいりますとお話あったと思うんですけれども、この資料によりますと上野山の西ノ地の地区をするということなんですけれども、水道整備とか排水対策というのは分かるんですけれども、道路整備については道が狭ければその道を拡幅等されるのか、その点をちょっとお
災害時の拠点となる新庁舎整備事業や文里湾横断道路整備事業への着手をはじめ、植芝盛平記念館を併設した新武道館や新斎場に加え、JR紀伊田辺駅舎及び駅前商店街の景観刷新事業が完成いたしました。 また、紀南地域の長年の課題であった広域廃棄物最終処分場の供用開始もすぐそこに見えてまいりました。
宅地化が進んでいる上野山地区に、未来投資も視野に入れた道路整備や水道整備また排水対策を進めてまいります。 次に、生活環境分野についてであります。 環境衛生分野では、現在、生活排水による公共用水域の水質汚濁を防止するため、合併処理浄化槽の設置に際し補助金を交付しております。
道路整備、公園緑地、社会インフラ整備を適切に行い、快適に暮らせる郷に。 遊休農地、町有地・空き家を活用し、若者が移住・定住する上で魅力のある郷に。 最先端技術を活かして防災、減災対策を進め、安全・安心で強靱な郷に。 災害時に住民が互いに助け合い災害に立ち向かう郷に。 基本方針5、魅力的で働きがいのある仕事が持てる郷。 農林水産業、商工業、観光、医療・福祉など様々な仕事が選べる郷に。
鶯谷第1号線の道路整備と交通安全対策について。これについて説明をさせていただきます。2つ目に、コロナウイルス禍支援金の交付に対する成果及び経済効果についてお答えをいただきたいと思います。 まず、高野町学びの交流拠点整備事業の執行により、高野山幹線並びに鶯谷1号線の道路整備と交通安全対策が必要だと考えておりますが、そういった考えをお持ちでありましょうか、その点をお伺いいたしたいと思います。
まず1点目、藤白坂に関してなんですけれども、通常の道路整備のようにコンクリートで舗装するのではなく、文化庁の協議の中での話なんですけれども、現地でも調達できる転石、石や木を用いるような指導があり、景観を損なわないよう、なるべく自然素材を使いながら整備を行っていきます。 それと、トレーニングマシン賃借料、306万円の間違いです。すみません。
この間、人口減少、高齢化社会の進展などの社会情勢や市役所本庁舎の移転など、当初の計画決定時から都市計画道路を取り巻く状況が大きく変わっていること、また、関連する和歌山市の都市計画道路整備の進捗状況などを踏まえ、将来のまちづくりを見据えた道路網の形成を図るため都市計画道路の見直しを行おうとするものでございます。
各事業に充当した主な起債につきましては、道路整備や橋梁補修、化学消防ポンプ自動車更新など、各事業に充当した過疎対策事業債のハード事業分が4億7,080万円、教育活動支援プログラム事業や子ども医療費などに活用したソフト分が2億1,020万円で、過疎対策債合計が6億8,100万円、三輪崎庁舎整備事業に充当した合併特例債が2億1,290万円、防災対策などへの緊急防災・減災事業債が7,350万円、防災・減災
本路線につきましては、国道169号奥瀞道路Ⅱ期道路整備に伴う旧道移管で、玉置口2号線として市道路線認定するものです。 玉置口2号線は、起点が瀞峡トンネル南口付近の熊野川町玉置口字上ミ地198番38地先で、終点は奈良県との県境、熊野川町玉置口字蔭地273番1地先、路線延長3,928メートル、幅員3.8メートルから57メートルの道路であります。 以上、簡単ではございますが御説明とさせていただきます。
158ページの街路事業費4,166万7,000円は、都市計画道路文里湾横断道路整備に要する県営事業負担金です。 158ページから159ページまでの公園管理費8,687万9,000円は、管理している市内121公園等の維持管理に要する経費です。 次に、160ページから162ページまでの住宅費、住宅管理費1億1,226万4,000円は、市営住宅の維持管理に要する経費です。
次に、道路整備に係る土地購入問題についてお伺いします。 あけぼの東山2号線整備工事に関わって、道路敷地として購入した土地代金が敷地ごと、6筆あったということですが、敷地ごとに平米単価が10万6,000円だったり10万9,000円だったり、11万9,000円だったり、12万2,000円だったというふうになっていますが、なぜこのように違うのかお伺いします。
地域活性化のためのU・I・Jターンやコンパクトシティ形成や地方移住支援、安全な地域への住み替えや道路整備などの防災対策や住生活の安定の確保など活用方法は多岐に及んでおります。
発表された調査報告書によれば、資料の右側で御覧いただけますように、オークワ社は東山で営業を続けない想定になっており、建築平面図案では、当該敷地、赤の四角でC-2というのがありますが、そこでは、平面駐車場を設置し、オークワ店舗3階入り口前から南のほうに向かって、田辺高校方面に下る道路整備なども想定がなく、報告書では道路整備費はゼロ円とされておりました。
もう一点、県道池田港線と浮島の森、この点についても先月11月18、19日の両日、県道池田港線、こちらの市役所の春日側の交差点から裁判所までの区間の都市計画道路整備事業の地元町内会を対象にした説明会が開かれました。この道路整備事業は、市が担う新宮駅前から蓬莱会館までの道路整備事業と併せ、熊野川河口大橋、新宮紀宝道路と接続して、市街地への流入路の機能を持ち、市街地の内環状道路を形成する事業です。
事業内容につきましては、議員からも御紹介がありましたが、都市計画道路元町新庄線などの道路整備事業、JR紀伊田辺駅前広場の改修、田辺市観光センターをはじめとする街なか環境の整備や商業機能の再構築に寄与する街なかの拠点施設のハード整備を実施するとともに、若手経営者を中心に街なかのにぎわい創出事業として、まちづくりプロジェクト、Nankiたなべ100円商店街、田辺のまちゼミまなべるなど、様々なソフト事業が